マンション、アパートの賃貸

公的な賃貸住宅の入居資格

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やはりなんだかんだといっても公団賃貸はお金の部分で魅力的。住むというのはコストと考えると、安ければ安いほど言いに決まっているからです。
公団賃貸物件のメリットは次の点が考えられます。

多少古くて不便だが、安くて広い
家賃から浮いたぶんを貯蓄に回して、家を買う資金にできる
民間賃貸(貸し部屋)より管理がしっかりしているので安心
余計な費用(礼金、更新料、手数料)がいらない

 

 


公的賃貸を利用したい場合は、まずは募集時期を調べることが必要

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公的賃貸を利用したい場合は、まずは募集時期を調べることが必要です。コツは早めに動くこと。年に何回か募集しています。また、入居までの期間がはっきりしないので、余裕を持って探す必要もあります。住宅によっては単身者でも応募できる住宅が結構あり昔ほど競争率は高くありません。
ここでは東京都営住宅の単身者賃貸のの入居資格を例に見てみましょう。

東京都内に3年以上住んでいる(原則として申込時に同居人がいない)で、次のいずれかに該当していること

60歳以上の人

障害者基本法第2条に規定する障害者(細かい条件あり)

生活保護受給者または「中国残留邦人などの円滑な帰国の促進および

永住帰国後の自立の支援に関する法律」による支援給付受給者

海外からの引揚者で日本国に引き揚げた日から起算して5年以内の人

ハッセ病療養所入所者などのうち、そのことが証明できる人

配偶者から暴力を受けた被害者(細かい条件あり)

所得が一定基準内であること

申込者が暴力団員でないこと

以上すべてに当てはまることが条件になります。
また、UR賃貸住宅や公社住宅の入居基準は各運営母体の判断による部分が多いので、気になったら自分の住みたいエリアで調べることが必要
 募集から入居までの流れは各団体によって異なりますが、おおむね共通するものを挙げると、

 

募集時期
……年数回、決まった時期に募集(おおむね7〜10日間)
2応募方法
……各団体の関係各所で無料配布される「募集案内」を人手し、付属の申込書に必要事項を記載して申し込む
3抽選
…………応募者多数の場合、公開で抽選がおこなわれる
4入居審査
……当選したら、資格証明書類を揃えて審査を受ける
5空き家待ち
:審査に合格したら、希望の住宅に空きがなければ、空き家待ちとなる。空き家待ちは数か月〜1年以上になることもある

 

6入居説明会
:空きが出た場合、入居説明会に参加し、入居の説明を受ける入居説明会が終わったら、いざ入居となる といった流れになり ます。時期に関係なく募集をかけて「先着順受付」にしている物件もあります。地域にこだわらない人は候補として考えるのも良いでしょう。

 


公的賃貸に単身者が入居できる物件はあるのか?

 若い単身者は、なかなか公的な住宅に入居することができません。特に公営住宅は、特殊な例を除いてまず入居できないと思って良いでしょう。 そこで、若い単身者は、「UR賃貸住宅」や「公社住宅」を検討してみましょう。UR賃貸住宅は、地域によって単身者入居可としている住宅や、学生向け住宅などがあり、昔から比べるとかなりハードルが低くなっています。比較的新しい住宅も多く、家賃は民間とあまり変わりませんが、入居時に家賃を一括払いするといくらか割り引かれる制度などもあります。 また、公社住宅は基本的にやや古い物件が多いので、全体的に家賃が安めで、比較的狙い目です。