マンション、アパートの賃貸

賃貸(貸し)マンション・アパート入居条件

 

入居者募集時には、家賃以外にいろんな条件が設定されています。たとえば、「礼金」「敷金」「ペット不可」といったものから、を「女性限定」「学生限定」と制限するものまでさまざまです。こうした条件の決定権も、賃貸マンションの大家さんにあります。条件設定する理由は、大家さんにとって「入居してほしい人」と「入居してほしくない人」がいるからです。大家さんからすると、入居者の家賃滞納とトラブルは避けたいもそ。そうなると問題になりそうな人とはできるだけ契約しないようにするのです。

 

ただし、あまりに制限がきつすぎて、入居者が入らないなど困ったことにななります。さすがに大家さんも条件をゆるめて入居させようと考えますから、気に入った賃貸マンションの条件に自分が合わない場合でも一度聞いてみることはできます。条件を決定し
ている大家さんさえ認めてくれれば、入居できるというわけです。

 賃貸入居審査では、どこを確認しているのか?

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せっかく気に入っだ賃貸「貸し)マンションがあっても、入居前の「入居審査」で落とされてしまう場合があります。住宅を貸す側からすると、入居後に問題となる可能性のある人を入居させたくないため、審査して人を選んでいるのです。 特に滞納などの「金銭的問題」が発生しないかどうかを注意深く審査しています。たとえば、家賃10万円の物件に年収200万円の人を入居させると、ゆくゆくは家賃の支払いに困り、家賃滞納に繋がる可能性が高いと思われます。そこで、入居審査では年収の確認をします。賃貸(貸し)マンションの入居希望者にとって家賃が高い(不相応)と判断したら、審査で「不適」となります。また、万が「家賃の支払いが滞ったときに肩代わりする連帯保証人がいない場合も、「不適」となります。ただし、連帯保証人の代わりに保証会社を利用できる場合は、保証会社の利用を条件に、審査がおこなわれます。 ほかに、学生か社会人か(収入源はどこか)、連帯保証人の有無、勤務先、年齢(20歳未満の場合は保護者の許可が必要)など、さまざまな点を確認します。